製品安全設計での組立要素の安全設計は重要です!

*重要安全部品の選定と、同様に重要な設計作業は、製品の「組立要素」毎の安全設計です。


*下に列記した(1)~(10)の要素毎について、設計段階で安全設計の盛り込むことが必要です。
(1)筐体(金属/プラスチック)
(2)回路の分離
(3)接地とボンディング
(4)耐火性および難燃性
(5)回路ボード
(6)インターロック
(7)可動部品
(8)EMC対策
(9)圧力部品
(10)保守性
各組立て要素毎の安全性のチェック


*試作機の設計段階で、上記の組立要素毎に該当する規格に基づいて、確実にチェックしながら、設計することが重要です。


・即ち、規格の不適合による「後戻り作業(再設計&再試験)」が発生することによる、「コストアップ(開発費増大)、試験期間長期化等(出荷延期)のトラブル発生」の防止になります


*名古屋城
名古屋城

投稿者: 「EMC&Safety」認定エンジニア

*EMC&Safetyコンサルタント、iNARTE認定エンジニア、MTEP専門相談員。 *35年以上の経験を持つ現役コンサルタントとして、CEマーキング取得などをポートしている。